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マンジャロの適正処方と安全管理への取り組みについて

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平素より「すぐ薬」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 昨今、メディア等において「マンジャロ」をはじめとするGLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の不適切な利用に関する事例が報道されております。 「すぐ薬」の提携先医療機関(以下「提携先医療機関」といいます)では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、適切な診察・処方基準・継続管理体制のもとで診療を行っております。

マンジャロ(チルゼパチド)について

・医薬品の概要とエビデンス
マンジャロの有効成分である「チルゼパチド」は、国内では2型糖尿病治療薬として承認されています。また、同じ有効成分・同じ用量の肥満症治療薬「ゼップバウンド」も国内で承認されており、肥満症治療における有効性および安全性も確認されています。

・自由診療における処方について
マンジャロを肥満治療目的で使用することは承認外(適応外)使用に該当しますが、医師が医学的妥当性を判断し、十分な説明と同意のもとで処方を行うことは、自由診療において一般的に行われている医療行為として認められています。

・供給体制への配慮
提携先医療機関および「すぐ薬」は、糖尿病患者様への治療薬供給の重要性を深く認識しております。現時点では安定した供給が継続されていますが、今後、糖尿病治療に必要な患者様への供給不足が生じる恐れがある場合には、関係学会や製薬企業からの情報に基づき、処方方針の見直しを含め迅速かつ適切に対応してまいります。

適正処方および安全管理への取り組み

1. 通話による厳格な診察

問診票の入力内容のみで処方を判断することはいたしません。オンライン診察では、必ず通話を通じて医師が直接患者様の状態を確認いたします。 なお、以下に該当する場合は、医師の判断により処方を見送らせていただくことがございます。

  • 問診票の申告内容と実際の状態に相違がある場合
  • 医学的に適応がないと判断される場合
  • 安全な治療継続が困難と判断される場合

2. BMI基準に基づく適正処方

提携先医療機関では、専門医の監修のもと厳格な院内基準を設けています。美容目的や過度な減量を目的とした処方は一切行わず、医学的に減量治療が必要であると判断される方に限り処方を行います。

3. 副作用への継続的なサポート

吐き気や便秘などの消化器症状をはじめ、治療に伴う副作用のリスクについては診察時に丁寧にご説明いたします。また、処方後も定期的に状態を確認し、安全に治療を継続できるようサポート体制を整えています。

ご利用者様へのお願いと注意事項

  • 法律に基づく禁止事項:処方薬の転売、譲渡、個人間売買は法律で固く禁止されています。
  • 正確な情報申告:安全な治療を行うため、診察時には正確な情報をご申告いただき、医師との通話による診察にご協力をお願いいたします。
  • 救済制度の対象外:適応外使用によって健康被害が生じた場合、公的な「医薬品副作用被害救済制度」による救済の対象外となります。

これらの留意点を十分にご理解の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。

本件についてご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。 今後とも「すぐ薬」を何卒よろしくお願い申し上げます。

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